松本清張「坂道の家」「霧の旗」「死の発送」

若い頃はどちらかと言えば敬遠していた2時間サスペンスドラマ。
最近ちょっとハマってます。特に松本清張は面白いですね。松本清張作品はキャストが豪華になるので当然と言えば当然でしょうか。

まずはHDDに撮りためていた松本清張の二夜連続ドラマSP「坂道の家」「霧の旗」を観ました。
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「坂道の家」は面白かったですね。濡れ場シーンも多く尾野真千子のセクシーさが際立つ作品です。でも僕は回想シーンで母親役を演じたユミンこと笛木優子の方が好み、というかド真ン中です。
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「霧の旗」の方はちょっと無理があった気がします。あれほど逆恨みされたら弁護士が可哀想だと思ってしまいました。しかし大人になった堀北真希の美しさには目を見張るものがあります。

そしてこれも長い事HDDに保存したままだった「死の発送」。
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設定に無理があるなぁと思いつつもなかなかの秀作でした。Youtubeに全編上がっていましたので興味があれば。寺尾聡演じる編集長が、毎回カレーにたっぷりと醤油をかけて食べるシーンは何故か印象的です。




松本清張と言えばこんなエピソードがあります。
僕が大学生の頃、新たなキャンパスを建設する事になり、そこはちょっと小高い昔々少年院があったという曰く付きの土地だったのですが、建設中に人骨が発見されちょっとした騒ぎになりました。しかも鑑定の結果、死後数年レベルのものという事が判明。その際に教授が「松本清張が生きていれば作品の題材になったかも・・・」と囁いた言葉を思い出します。
そんな事件があった事はすっかりと忘れていましたが、その後どうなったんだろ。来週大学時代の友人と飲むので肴にしようと思います。
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by CHANGPING | 2015-01-10 13:15 | 最近観た映画・DVD | Comments(0)