おやすみ「北斗星」

先日引退した最後のブルートレイン「北斗星」の解体が始まったという報道を目にしました。
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少年時代、あれほど憧れたブルーの車体と食堂車の赤いランプ、もう見れないと思うと目頭が熱くなります。ワイフと乗ったっけなぁ。当時でも、思いのほか車体の痛みが進んでるなぁという印象を受けたので無理もないのですが、あの哀愁漂う雰囲気は夜行列車ならでは。新幹線にはない味なんですけどね...残念です。



PC内を探してみると、昔の写真がありました。どうやら2000年のGWだった様です。行きはカシオペア、帰りが北斗星という今思うとなんとも贅沢な旅でした。
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携帯はDoCoMoのムーバですね。確かPシリーズだったと思います。ビールのラベルデザインとかG-SHOCKとかも懐かしい、漫画「こち亀」ってのも笑えます。
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速く便利になっていくのもいいのですが、その対価として旅情が減っていっている気がします。返す返す残念でなりません。
おやすみ、北斗星。
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by CHANGPING | 2015-09-15 22:58 | 夜汽車への誘い | Comments(2)

Commented by boyo at 2015-09-18 23:29 x
この前ギリギリで息子とかみさんが乗りました。

普段の生活とは全然違う、ちょっと贅沢ないい時間を送れるいいものなんですが。。。

新幹線を通すだけの理由で無くしていいもんなんですかね。
ただ速い、無機質ない移動はどうかな、と思います。

JRさんには寝台特急を運航してもらう義務があると思います。

景色を見ながら異国の地をゆっくり観て、記憶に残していく。
これが一番です。
Commented by CHANGPING at 2015-09-20 16:05
boyo殿
これからも夜行列車はクルーズトレインとして現れてくるのでしょうけど、恐らくはサンライズの様な電車型になると思っています。客車だからこその味があるんですよねぇ。そしてあの青い色はなんとも言えない哀愁を放ち、感慨深いものがあります。