京都史跡巡り③ 〜幾松、佐久間象山・大山益次郎遭難之碑〜

長州藩邸からほど近く、高瀬川沿いにある料亭 "幾松" です。
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桂小五郎の正妻となる芸妓・幾松が恋人桂小五郎を新撰組の追跡から命がけで守った逸話が残る舞台としてあまりにも有名ですね。屋敷には鴨川へ通じる抜け道や、大石を仕掛けた吊り天井など、危急の場合に備えた仕掛けがあり、現在も一部が保存されているそうです。
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歴史の重みがそうさせるのか、見た目にもなかなか敷居が高そう... 個人で利用するにはちょっとビビりますが、川床もやっているそうなので、いずれ利用したいものです。
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幾松のお隣には "維新庵" というお店がありました。よくみると "IKUMATU" と建物に刻まれていますので姉妹店のみたいなものなのでしょうか。このお店もなかなか入りにくい雰囲気を醸し出しています。
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幕末ロマンに浸っていたら、近くにこんな貼り紙がありました。
う〜ん、雰囲気に水をさすしますねぇ。誰だこんな事をするのは! 歴史はグレーゾーンも含めて楽しまないと。粋じゃない! でも「近所付き合いがうまくいっていないのかな?」などと余計な事を考えてしましました。
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幾松の向かい側、高瀬川の対岸には "佐久間象山・大山益次郎遭難之碑" がありました。
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川に向かって建っているので、案内板は川を挟んでこっち側とはなんとも不思議なつくりです。
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向かって右側が佐久間象山遭難之碑。
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そして向かって左側が大山益次郎遭難之碑です。
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時計を見るとちょうどお昼時、そろそろランチにしようっと。
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by CHANGPING | 2017-07-29 19:23 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)