カテゴリ:史跡・旧跡巡り( 27 )

京都史跡巡り① 〜薩摩藩邸、蛤御門、京都守護職上屋敷〜

帰路の飛行機まで相当な時間があるので、今回も京都をブラブラする事にしました。
目的がないといたずらに時間を無駄にしてしまうので、今回のテーマを「史跡・記念碑巡り」と名付けました。
京都駅から地下鉄でドンと一気に進み、後は徒歩で京都駅に戻ってくる作戦、真夏の京都で無謀かとも思いましたがトライあるのみです。
ちなみ京都の史跡巡りにはこちらの史跡マップが便利です。(大雑把な地図ですが、概ねの位置関係は解ります。)



イッパツ目は薩摩藩邸跡です。地下鉄 ・今出川駅を出てすぐのところにあります。
ここは有名ですね、現在は同志社大学が建っているところです。
会津藩出身の新島八重を思うと、そこが薩摩藩邸跡とはなかなか微妙な気が致します。
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薩摩藩邸から直線をひたすら歩き(京都御所広すぎ...)、辿り着いた次の目的地は京都御所の蛤御門。
ココも幕末を語る上では外せない場所ですね。私も初訪問です。禁門の変(蛤御門の変ともいう)で薩摩藩・会津藩連合軍と長州藩が睨み合った歴史的な場所です。その時点では薩摩と会津はまだ仲間だったと思うとかなり感慨深い。門にはその時のものと思われる弾痕が未だに残っていました。
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次に向かったのは京都府庁です。ココはあまり知られていないスポットの様ですね。当然僕も知りませんでした。
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京都府庁の門を入ってすぐのところに京都守護職上屋敷跡があるんです。京都守護職と言えば、会津藩主・松平容保公ですよ。その上屋敷跡が現在の府庁とはこれまた何とも言えない不思議な感じがします。これも歴史の面白さですね。
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曇り空とはいえ、高温多湿の京都盆地。汗ビッショリとなり、体力的になかなかキツいツアーだなと気がついてきました。が、まだまだ頑張りますよ。コンビニでトイレ休憩と水分補給し、次のスポットへと向って歩き出します。
(今回ばかりは1人でよかったなぁ。うちのワイフではこの暑さ耐えられないカモ...)

次回へと続きます。
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by CHANGPING | 2017-07-23 15:23 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

明治神宮「清正井」

いつ以来かなぁ。多分、中学校の時の修学旅行以来ではないかと思います。
全くと言って記憶にない「明治神宮」です。
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あーなんとなく、本当にうっすらと覚えている気もするなぁ。
当日随分と大きく感じたものですがこんなものだったかなぁ。
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入ってみると、今時よくありがちな改修中ってやつ。
どこもかしこも2020年の東京オリンピックまでやっきになっているなぁ。
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おっと、またもや結婚式に遭遇です。本当に自分はよく遭遇するなぁ。
どこのどなたか存じませんが、末永くお幸せに!!
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今回の主目的はこの「明治神宮御苑」内にあります。500円の入場料が必要なのは仕方ありません。
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植物園など色々と見所はあるっぽいのですが、植物には全く興味がないので目的へと向かいます。「清正井」。
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あの加藤清正が自ら掘ったとされている、都会では大変珍しい湧水井戸です。
結構な人気スポットの様ですね。
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厳かな雰囲気の中にとてもクリアーな水が湧いています。びっくりするほど澄んでいます。
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う〜む、なるほど。ここがパワースポットと呼ばれるのもなんとなく解るきがします。
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原宿から僅か徒歩数分の距離に、こんなところが存在するのも、東京の魅力ですね。
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by CHANGPING | 2017-05-07 12:12 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

不動坂(北区東田端)

新幹線の車窓から見て以来 "いい坂だな" と気になっていたので行ってみました。
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田端駅南口を出たらすぐのところにあります。
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かつて田端駅南口付近に石造不動明王立像が安置され、不動の滝があったことにより「不動坂」と呼ばれているそうです。
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実際に立ってみるとなかなか急な坂で、お年寄りには厳しいのではないかと思います。
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しかしその分、その眺望は見事なもので、新幹線を同じ目線で鑑賞できます。
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僕は仕事の途中で立ち寄っただけですが、ぽかぽか陽気の日にこんなところで日向ぼっこをして過ごすのも、これまたオツなものかもしれません。
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by CHANGPING | 2017-03-14 21:39 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

牛込橋

何度通っても、つい足を止めて写真を撮ってしまう「牛込橋」の「牛込見附跡」。
見事な石垣です。見事な快晴、真っ青な空。それゆえにとても寒い日でしたが、都会のど真ん中に当時の姿そのままで残っている風景を眺めていると、とても感慨深いものがあります。
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by CHANGPING | 2017-03-09 21:43 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

江戸城外堀の石垣

ココも「ブラタモリ スペシャル 東京駅~巨大地下空間は歴史の生き証人!?~」を観てから行きたいと思っていたところです。
どうやら正式には「江戸城外堀跡 呉服橋吹き石垣/東京駅八重洲北口遺跡」というらしいです。東京駅八重洲口のすぐ近くというのに、割と目立たないところにありました。人通りもそれほど多くはありません。昨今の江戸ブームですので、もうちょっと宣伝した方が良いカモ。
いずれせよ、こういう歴史的なものを大切に保管するのが東京のよいところですね。
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by CHANGPING | 2017-02-27 21:22 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

米沢藩上杉家江戸屋敷跡地「法務省」

昭和を描いたドラマや映画によく登場する法務省旧館赤レンガ。
威風堂々として、東京駅にも勝るとも劣らない素晴らしい建築物だと思います。
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今まで気がつきませんでしたが。米沢藩上杉家跡地を示す記念碑がありました。
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警視庁の目の前に位置し、幕末には有名な「桜田門外の変」がすぐ目の前で起こっていという "超一等地" です。山形出身の方には大変失礼ながら、そんな雄藩だったんだぁと思ってしまいました。
そう言えば「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、 成らぬは人の為さぬなりけり」という有名な言葉は米沢藩主の上杉鷹山の教訓でしたね。
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江戸城周辺は今でも当時の町割りの看板などがあちこちに立っており、ただ歩いているだけでも本当に面白い街です。今度またゆっくりと散策しようっと。
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by CHANGPING | 2017-02-13 21:45 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

湯島聖堂

神田明神のあとは目の前にある「湯島聖堂」へ。
この辺りのテッパンコースと言ったところでしょうか。
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正式には「湯島聖堂 昌平坂学問所」と言うらしいです。学問かぁ、もう遠い昔の事...と言えば聞こえがいいですが僕はあまり勉強はせず、ただそのポテンシャルだけで生きてきたのであまりご縁がないところかもと、小さくなりながら散策しました。
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静かですね。東京のドまん中にいるとは思えないほど静寂に包まれています。勉強しない僕でも心が洗われる様です。
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歩いていると孔子像がデーンとお出迎え。
「おいお前、もっと学問に励めよ!」と言われている様で恐縮です。
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レジャーとして楽しめるスポットではありませんが、背筋が少し伸びた気がします。
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by CHANGPING | 2015-11-24 22:13 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

神田明神

11月だというのに小春日和の日が続いています。寒がりの自分には有難い事ですが、異常気象大丈夫なのかとちょっと心配になってしまいますね。
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そんな日はちょっとだけ早起きして散策。意外にも行った事のない神田明神へと足を運びました。江戸総鎮守という謳い文句が非常にカッコイイ! 
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隨神門。豪華絢爛とうい言葉がビッタリ。朱塗りの門は総檜の入母屋造りで、四神(朱雀、白虎、青龍、玄武)などのモチーフ彫刻が装飾されているそうです。
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境内に入ると、黒い子馬さんがいました。今はこの通り真っ黒いのですが、大人になると間違いなく白馬になるんだそうです。不思議ですねぇ。その手触りが愛犬を撫でている感触と同じで非常に懐かしく、いつまでも頭を撫でていました
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なんだか妙に結婚式への遭遇率が高い自分です。(過去の記事こちらこちらを参照下さい)今日は日がいいんですね。
どこのどなたか存じませんが末長くお幸せに!!
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神田明神と言えば、鳥居の隣にある「天野屋」が有名すぎるくらい有名ですねぇ。和風総本家やアド街、旅番組で何回も見た事があります。
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甘酒は得意ではありませんが、せっかくですので店内でいただく事にしました。店内はシブイというか祖父母宅の雰囲気。オーナーさんの趣味なのか鉄道模型とかも飾ってあってその鑑賞だけでも楽しめます。
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これが噂の甘酒です。甘酒はなんど飲んでも美味しいとは思えないですのですが "生きている自然の甘味" 砂糖不使用でこの甘さを出せるってのは凄いと思いました。お店の地下6mにある土室とやらを観てみたい!
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神田明神界隈いいですね。秋葉原が歩いてすぐなので、お守りにもアニメ系というかそっち方面のキャラを取り入れるなど柔軟なところが素晴らしいと思いました。

★★★他の写真も掲載しています。クリックして下さい。★★★
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by CHANGPING | 2015-11-22 15:47 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

伊藤博文公墓所(品川区西大井)

いつもは横須賀線で素通りする街、品川区の西大井駅に降り立ちました。
もちろん仕事です。我が社と同じ品川区とは思えぬ閑静な住宅地という感じです。駅前の看板を眺めていると、幕末好きにはとても興味唆る文字「伊藤博文公墓所」が。なるほど、そんなに遠くなさそうなのでこれは行ってみるしかありません。
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う〜む、かなりシブイですね。敷地内に入ってもっと鑑賞できるのかと思いきや、個人宅(?)らしく、しっかりと施錠されていおりました。ちょっと期待ハズレか。。。

お客様との待ち合わせ時間までまだ少しあったのでコンビニで水分を購入し、近くの公園で暇つぶし。客観的に見るとこの姿、リストラされた中年男性みたいですね。ちょっと恥ずかしくなって退散しました。
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その後の商談は話も弾み、なかなかか良い感じでした。良縁に感謝です。
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by CHANGPING | 2015-07-28 22:51 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)

鎌倉 極楽寺坂切通

NHK 「タイムスクープハンター」で知った鎌倉の切り通し。
(参考:NHKオンデマンド 「タイムスクープハンター 鎌倉 不都合な真実」)
歴史好きを公言しながらもその存在を知らなかったので、これは実際目で確かめなければという事で早速現地へと赴きました。まるで修学旅行の様な感じです。
最寄り駅は長谷駅。多くの観光客が大仏方面へと向かう中、極楽寺方面へと徒歩で向かいます。
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以前も記載した御霊神社を通ります。そう「最後から二番目の恋」ロケ地ですね。この日も多くのファンで賑わっておりました。
(参考:「最後から二番目の恋」ロケ地
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よく見ると、神社内では結婚式が執り行われており厳かな雰囲気。観光客の皆さんも邪魔にならぬ様、静かに見守っているのが印象的でした。どこのどなたか存じませんが、末長くお幸せに! しかし自分はよく結婚式に遭遇するなぁ。
(参考:通りすがりの結婚式
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さぁいよいよ本題の「極楽寺坂切通」です。いつもは江ノ電唯一のトンネルで何気なく通り過ぎているところでした。こうして見るとなるほど、切り通しだった事がよく解りますね。現在でもその雰囲気を感じる事ができます。その歴史に思いを馳せると感慨深いものがあります。
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しばらく歩くと極楽寺駅に到着。この季節にアップダウンのある切り通しを抜けてくると少し汗ばむ感じが心地よい。秋のイメージが強く、紅葉が似合う駅ですがこうして初夏の緑もまた良いものです。
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駅にはドラマ主役級のサインが飾ってありました。なんか無防備な感じがしますが、盗難対策とか大丈夫なのかな?
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もう何度も訪れている鎌倉ではありますが、新たな知識を持って臨むとこれまた違った角度から楽しむ事ができます。飽きる事はありません。
最近はドラマの影響も大きい様ではありますがつくづく良い街ですね。老後はこんな街で過ごしてみたい。
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by CHANGPING | 2015-06-24 21:00 | 史跡・旧跡巡り | Comments(0)